morasia

Tokyo Japan

/

Vietnam

salesforce開発実績

モアアジアのSalesforce開発実績のご紹介

2026.9.2

Salesforceのオフショア開発を検討する際、「本当に任せて大丈夫なのか」「自社と近い事例はあるのか」といった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。
以前公開した「Salesforceのオフショア開発が増える理由と開発会社選びで失敗しないための注意点」では、オフショア活用の背景やポイントをご紹介しました。

本記事ではその続編として、実際に弊社が携わったSalesforce開発の具体的な実績をご紹介します。業種・課題・開発内容など、リアルな事例を通して、弊社のSalesforce開発の進め方や強みを感じていただければ幸いです。

モアアジアはSalesforceパートナー認定を受けています

弊社モアアジアでは、Salesforceコンサルティングパートナーとして正式認定を受けており、Salesforce認定資格を保有するエンジニアが多数在籍しています

Salesforceパートナー認定は、単に申請すれば取得できるものではありません。
一定数以上のSalesforce認定資格保有者の在籍、継続的な案件実績、顧客満足度、導入・活用支援の実績など、複数の厳格な基準を満たす必要があります。さらに、認定後も資格の維持・アップデート対応、実績の積み重ね、トレーニングの継続などが求められ、継続的な取り組みが不可欠です。

特にSalesforceは年に複数回のアップデートが実施されるクラウドサービスであり、最新機能やベストプラクティスへの理解が欠かせません。そのため、認定パートナーであり続けるには、技術力だけでなく、常に学び続ける組織体制と品質管理の仕組みが必要となります。

弊社はこうした基準を満たし、かつ継続的に体制を強化することで、信頼性の高いSalesforce導入・開発支援を提供しています。単なる開発ベンダーではなく、「ビジネス成果につながる活用」まで見据えたパートナーとして、お客様の成長を長期的に支援いたします。

モアアジアのSalesforceの開発実績

勤怠管理システム開発

大手企業様等1,800社様にご利用いただいている勤怠管理システムで、勤怠管理だけではなく、経費生産、工数管理なども一括で管理できます。
エンドユーザーのカスタマイズ要望に対応できるよう、複数のプロジェクトに分けてチームが稼働し、設計から開発、デザインまで幅広く対応しています。

対応範囲:基本設計、技術調査、フロントエンド、バックエンド、API、テスト、デザイン
開発言語:Apex class, Apex trigger, lightning web component, lightning aura component,
salesforce platform(lightning platform, classic platform), flow, process builder, workflow, integration
開発体制:PM/BSE 5名、 テスター2名、エンジニア1チーム4名~5名
     最大5チームをプロジェクトを分けて同時稼働
開発期間:2022年2月~現在

不動産会社問い合わせ管理システム開発

大手不動産会社のお問い合わせ管理システム。
コールセンターで受けた問い合わせ内容をSalesforceにて一元管理するシステムです。
追加機能開発の対応規模により、エンジニアやテスターを柔軟に追加することで、ラボ型開発をうまくご利用いただいている事例です。

対応範囲:開発、テスト
開発言語:Apex class, Apex trigger, lightning web component, lightning aura component,
salesforce platform(lightning platform, classic platform), flow, process builder, workflow, integration
開発体制:BSE1名 エンジニア4名 テスター1名
開発期間:10ヶ月(継続中)

製薬会社研究管理システム開発

大手製薬会社の研究管理をSalesforce上で管理するシステム。
研究内容ごとに研究員の担当を明確化し、一元的に管理できます。
拡張機能を中心に開発を行い、パートナー様のエンジニア・テスターと連携しながら対応。
追加機能の規模に応じて、エンジニア体制や工数を柔軟に調整しています。

対応範囲:開発、テスト
開発言語:Apex class, Apex trigger, lightning web component, lightning aura component, salesforce platform(lightning platform, classic platform), flow, process builder, workflow, integration
開発体制:BSE1名 エンジニア4名 テスター1名
開発期間:2022年12月(継続中)

発注・物流管理システム開発

大手物流会社の発注・物流管理をSalesforce上で実施。
Salesforceにてカスタマイズした小売店向け発注画面から商品の発送、注文、商品マスタ管理等ができます。

対応範囲:要件定義、基本設計、詳細設計、開発、テスト
開発言語:Apex class, Apex trigger, lightning web component, lightning aura component, salesforce platform(lightning platform, classic platform), flow, process builder, workflow, integration
開発体制:BSE1名 エンジニア5名 テスター1名
開発期間:2023年4月(継続中)

帳票管理システム開発

社内帳票を一元管理するためSalesforceをカスタマイズ。
複数システムに分散している帳票管理をSalesforceに集約するシステム構築案件です。
セキュリティが重視される案件であったことから、弊社では以下のようなセキュリティ体制でプロジェクトを進めていました。
・指紋認証による入室制限を設けたセキュリティルーム内での開発
・独自ネットワークの利用
・USBシンクライアントの利用
・専用開発PCの利用(お客様の開発環境上で開発を実施)

対応範囲:開発、テスト
開発言語:フロントエンド:Javascript / HTML / CSS / SkyVisualEditor
     バックエンド :Apex
     データベース :SOQL
     クラウド   :Salesforce
開発体制:BSE1名(0.25人月) エンジニア1名
開発期間:5ヶ月間

Salesforce開発におけるモアアジアの強み

弊社は、Salesforceを単なるシステム導入としてではなく、「業務に定着し、使い続けられる仕組み」として設計・開発することを重視しています。これまで多くのSalesforce開発に携わる中で、要件定義から開発、運用まで一貫して伴走してきた経験が、現在の開発体制や品質基準に活かされています。

業務理解を重視した要件定義力

Salesforce開発においては、標準機能・カスタマイズの選択を誤ると、将来的な拡張性や運用負荷に大きな影響を与えます。
弊社では、開発着手前に業務フローや課題を丁寧に整理し、「どこまでを標準機能で実現し、どこからを開発で補うべきか」を見極めたうえで設計を行います。これにより、過度なカスタマイズを避け、長期運用を見据えたSalesforce環境の構築を実現しています。

オフショア開発を活用した柔軟な開発体制

開発フェーズでは、オフショア開発を活用することで、コストと開発スピードのバランスを取りながらプロジェクトを推進しています。一方で、Salesforce特有の設計思想や品質基準を理解した体制を構築することで、オフショア開発にありがちな品質面の不安にも対応しています。要件変更や仕様調整が発生した場合でも、柔軟に対応できる体制を整えています。

標準機能から高度なカスタマイズまで幅広い対応力

Sales Cloud、Service Cloudを中心とした標準機能の活用はもちろん、Apexによる独自開発や外部システムとのAPI連携など、業務に合わせた拡張開発にも対応しています。
「まずは小さく導入し、必要に応じて拡張していきたい」といった段階的な導入にも柔軟に対応できる点も、弊社のSalesforce開発の強みの一つです。

開発後の運用・改善まで見据えたサポート

Salesforceは導入後の運用・改善によって価値が高まるプラットフォームです。
弊社では、開発して終わりではなく、運用フェーズにおける改善提案や追加開発のご相談にも対応し、お客様の業務や組織の変化に合わせてSalesforceを育てていく支援を行っています。

採用・育成コストを抑えたSalesforce開発の実現

近年、Salesforceエンジニアは市場需要の高まりに対して供給が追いついておらず、社内での採用や内製体制の構築に課題を感じている企業様も少なくありません。特に、Apex開発や外部システム連携など、一定以上のスキルが求められる人材の採用は難易度が高い傾向にあります。

弊社では、Salesforce開発に精通したエンジニアを継続的に確保できる体制を整えており、採用状況に左右されることなく、安定した開発リソースの提供が可能です。
そのため、「急ぎで開発を進めたい」「一時的に開発体制を強化したい」といったニーズにも柔軟に対応することができます。

【現役に聞く】Salesforceエンジニアの仕事内容・必要スキル・将来性

まとめ

弊社は、これまで多くのSalesforce開発に携わってきた実績とノウハウをもとに、要件定義から開発、運用・改善まで一貫してご支援してきました。また、Salesforceの認定コンサルティングパートナーとして、プラットフォーム特性を踏まえた設計・開発を行える体制を整えています。

Salesforceエンジニアの採用が難しい状況下においても、安定した開発リソースを確保し、オフショア開発を活用した柔軟な体制で、お客様の課題やニーズに応じた開発を実現します。

「まずは小規模に導入したい」「既存環境を改善・拡張したい」「内製が難しく外部パートナーを検討している」など、Salesforce開発に関するお悩みがございましたら、ぜひ一度モアアジアにご相談ください。

Share On

Blog TOPに戻る